太郎坊宮は滋賀県の勝運を授かる観光スポット!ももクロも参拝!

【観光・旅行】
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太郎坊宮は滋賀県の勝運を授かる神社として有名な、滋賀県代表の観光スポットです。

数々の有名人も訪れ最近では「ももクロの聖地」のひとつとも言われていますよね。

ここでは太郎坊宮を参拝前に知っておきたいこと、ご利益や見所、アクセスや駐車場などまとめています。

滋賀県って意外と珍しいパワースポットが多いんですよ!




太郎坊宮・滋賀の観光スポット

太郎坊宮(たろうぼうぐう)とは滋賀県東近江市小脇町にある神社で、正式名称は阿賀神社(あがじんじゃ)です。

そして「太郎坊」とは、実は天狗の名前であると言われています。

太郎坊宮は滋賀の観光スポットとして親しまれ、勝運・幸運・厄除・開運・商売繁盛にご利益があることで有名です。

太郎坊宮は、長い歴史があるだけに参拝者も多く、源義経も訪れて源氏の再興と戦勝を祈願したと言われていますよね。

 

そして現在でも政治家や実業家、ビジネスマンに職人、スポーツ選手や芸能人も多く太郎坊宮を訪れています。

 

近年参拝した有名人としては、陸上の桐生祥秀選手や元女子レスリング吉田沙保里、元プロボクサーで世界チャンピオンにもなった山中慎介といった人達が訪れています。

 

そして若い方に浸透したのは、2018年に東近江市内で、ももいろクローバーZがライブを行う際に、その成功を祈願すべく前もって太郎坊宮を訪れました。

そのことをきっかけに、ももいろクローバーZのファンにとっては、太郎坊宮は「ももクロの聖地」とも呼ばれるようになりました。

ももクロファンが3万人以上も小さな街に集結したライブで有名になった、ももクロの聖地、太郎坊宮です。

 

そんな太郎坊宮は、参拝するだけでなく観光スポットとしても見所満載な神社となっています。次はそんな太郎坊宮の見所を紹介しますね。



太郎坊宮の見所

太郎坊宮は、標高350メートルという場所にある神社です。標高350mの赤神山は、岩石が露出した神秘的な神が宿る霊山として信じられてきました。

 

こんな高い山の上にあります。

 

本殿まで742段という長い階段を上って訪れるのですが、頂上までの742段なんて私にはとてもそんなに多くの階段は登れません!こういう方も多いのでは?

 

ご安心ください、太郎坊宮には中腹駐車場があり、そこまで車で行けます。私も中腹駐車場まで車で上りました。

見えてきました、太郎坊宮の中腹駐車場が。

けっこう思ったより広い駐車場です。この中腹駐車場からは、本殿までの階段は約260段です。

 

中腹駐車場を降りると、こんな景色です。太郎坊宮の中腹駐車場からの滋賀県の景色も最高です。

駐車場に入ると祈祷殿(きとうでん)があります。

 

中腹駐車場からの景色は、絶景です。

 




そして、中腹駐車場にはこのような看板もありました。

 

中腹駐車場から上を見上げると参集殿が見えます。

 

 

 

ちょうどこの日、祈祷殿でご祈祷をしてもらっている方がいました。

 

 

こちらでは、長い階段を登ることができない方が参拝したり、また本殿までお参りできない方のご祈祷を行っているそうです。

 

そしてここには、太郎坊宮の願掛け天狗がおられます。

 

 

太郎坊宮の願掛け天狗とは、天狗が持っている「神威玉」を両手でさわり、その手で体の悪い箇所を撫でて、治りますようにと祈願すると良くなるというご利益が授かるそうです。

 

この祈祷殿から本殿まで行くのに、「表参道」と「裏参道」の二手に分かれます。

 

中腹駐車場からだと、ここから階段を登り始めるのですが、ちょうどこの二手に分かれている階段の下をご覧ください。

この階段の一番下が742段の登るところです。けっこう長い階段ですよね。

 





表参道からですと、夫婦岩を通り本殿まで近いコースなのでこのまままっすぐ本殿に向かい上る人が多いようです。

表参道の方向の階段はこちらです。

 

ここを登ったらお茶やお土産を買う参集殿があります。

 

下記は参集殿付近からの景色です。

 

そして、参集殿から本格的に登り始めます。

 

 

 

 

 

 

 

下を見るとこのような景色です。

 

 

 

パワースポットとして有名な太郎坊宮の夫婦岩が見えてきます。

わずか幅が80cm、高さが12mの岩と岩の間を通ります。神様のお力で、押し開かれたと伝わる大岩です。

良い心の持ち主が願い事を念じて、岩の間を通ると願い事が叶うと言い伝えられている太郎坊宮の夫婦岩ですが、悪い心の持ち主が通ると、岩にはさまれてしまうとも言われています。

 

 

 

 

夫婦岩を通り抜けると本殿があります。太郎坊宮の神様がおられるという建物です。

 

他にも、一願成就社では、お参りの方がお百度詣り等によって願掛けを行ったりできます。一願とは、自分が心に抱く、ただ一つの本当の願い事をいいます。

 

 

 

そして山頂から裏参道の方へと戻ると途中、七福神様が並んでらっしゃいます。裏参道は、七福神めぐりをしながらのコースとなりますね。

 

有難い神々様を参拝し中腹付近まで戻ってきます。

 





下りてくると中腹駐車場の付近辺りから良いニオイがしてきます。

 

みなさんおだんごを食べてらっしゃるではありませんか!ここはやはり私も食べたいですので・・。

2種類のおだんごを買いまして、温かいうちにいただきました。

見てください、この美味しそうなおだんごを!

たいへん美味しいおだんごで満足でした。

ぜひ皆様も滋賀県の山奥に位置する、太郎坊宮でおだんごをどうぞ。ということでアクセスを書いておきます。

 

太郎坊宮のアクセス

住所 :〒527-0091 滋賀県東近江市小脇町2247
TEL:0748-23-1341
駐車場:太郎坊宮前駅駐車場、神田前駐車場、登山口駐車場、中腹駐車場
駐車場は、24時間無料開放しています。
拝観料:無料
拝観時間:24時間できます。

 

電車の場合は『太郎坊宮前駅』下車で徒歩約20分です。

車の場合は、国道8号線(友定町・西生来町各交差点)より東へ15分ぐらいです。

私は車で行きまして、国道421号線から中腹駐車場までの様子を写真撮りましたので参考にしてください。

国道421号線の信号を左折すると太郎坊宮が見えてきます。

のどかな田舎道です。

少し走ると山の上の建物が見えてきました。太郎坊宮です。

駐車場があります。

太郎坊宮の鳥居が見えてきました。

 

 

左手に曲がると中腹駐車場に行きます。

 

 

最後に、太郎坊宮の歴史について簡単にまとめておきます。

太郎坊宮の歴史

太郎坊宮は、非常に歴史の古い由緒ある神社です。約1400年前に創建されたと伝えられています。

 

更に神社のある小脇と言う地名の由来としては、天照大神が普段から脇に抱えて可愛がっていた孫の正哉吾勝勝速日天忍穂耳命(まさかあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)が降り立った地であるからだとも言われています。

 

同時に神が宿る霊山として尊ばれていた赤神山に聖徳太子が霊威を感じて、神祀りを行った事が始まりとも言われています。

その上、天台宗の開祖である最澄が阿賀神社を参拝した際にご神徳に感銘を受けた事で、麓(ふもと)に阿賀神社の神宮寺として成願寺を建立したのです。

やがて阿賀神社と成願寺は神仏習合し、社殿や僧坊が50以上も建てられる様になりました。

その後、1568年に織田信長と六角義賢との戦に巻き込まれて、建物は炎上してしまいます。阿賀神社は直ぐに再建されたものの、成願寺が再建されたのは江戸時代に入った1640年頃です。

 

1868年には神仏分離により、阿賀神社と成願寺は完全に分離します。同時に太郎坊宮という呼び名も規制され、阿賀神社が正式な名称と定められたのです。

 

ですが実際は通称として太郎坊宮の名前は残り続け、現在も「太郎坊宮」と呼ばれ続けています。

 




2007年には東近江が選出した東近江八景に選ばれると共に、2013年には神社内にある夫婦岩が東近江市の天然記念物に指定されました。

他にも神の神通力によって開かれたとされる本殿前にある夫婦岩や、源義経が訪れた際に腰を下ろしたとされる腰掛岩など有名です。

 

まとめ

太郎坊宮についての詳細をまとめてみました。

滋賀県のパワースポットやももクロの聖地として、最近は特に多くの参拝者が訪れています。

勝運・勝負運を祈願する太郎坊宮を、滋賀の景色を堪能しながら拝観するのも良いですよ!

 

 





 

 

 

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